派遣会社の担当者が変わりました。
この会社に一番最初に出会った担当の方になりました。
お互いによく知っている間柄なので・・
「お久しぶりです～」という挨拶でした。
今までの会社の流れを聞きまして・・
あらぁ・・・
そんな事があったの、という感じでした。
お疲れ様です。
そして今の派遣先が期間満了になりました。
それで次のところへ、というお話でしたが、
派遣先の会社から
「時給は下がるけれど、他の現場に行ってもらえないですか？今度入ってくる人が長続きするかどうかわからないので、できればはなはなころりんさんに居てもらいたいんだけれど・・」と言われましてね、
ニッコリ笑って
「すみません、この時給では生活できないので」と柔らかぁ～～～～くお断りをしました。
そして・・
ある提案をしてみました。
条件は数個・・
長年この道で働いていたら、この条件はどこの会社も当たり前の数字と内容です。
・・と話すと・・
「上のものと相談します」と言われましてね。
それから・・
回答なし。
・・な会社でした（笑）
派遣会社の担当者と条件を合わせて次の会社探しがスタートです。
さぁもうすぐココが終わるわよぉ～～
（こんなに私は若くないけれど、気持ちはこんな手のひらを開いています）
新しい現場が楽しみです。
そして・・昨日、夜、今の現場の先輩から電話がきました。
内容は・・
「今の職場の人の密告者がいる」
きゃぁ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
怖い、怖い・・
上司へ密告。
私を含めみんなおばちゃんたちが静かに仕事をしているところと思っていたのに・・
・・ってなんて場所なの。
早くここは出ないとだめね（苦笑）
