ランチで困ったおじさんが隣にいると、必ず何かしらの音を出してくる。
これは、身なりには関係ないの。
店員さんがメニューを出して、
「これがランチメニューです」と言ってメニューを出し、
「このボタンを押して呼んでくださいね」と言っているのに、
「すみませ〜ん!」と声を上げ、
店員さんが行くと、
「メニューこれしかないの?」と冷たい感覚で言うので、店員さんが、
「これを開いてもらえるとこれだけあります」と言われて、
「ああそっか」と言い、謝りもせず…
メニューを見ながら、ウンウン、ならまだしも、
うぐぐ、
んんん…
がっ、
ゴゴッ…
ゴホン、ゴホン…
ハァ〜〜〜クション!
食事が来ても
んん…
ガッ、
ズズズ…
コップを置く音、
食器が当たる音…
何歳なの?
ちなみにトイレ掃除で気がつくのは手を洗わない男性が圧倒的に多いこと。
なんか“あの”病気の患者さんが男性が多いってわかる気がする。
トイレ掃除で男性の方が汚れがひどいのもそうなのですが、
手前に“こぼす”
昔、病院の男性トイレの立ってさせる方のところにある男性患者さんの俳句が貼ってあって…
松茸の
しずくこぼれて…
〇〇〇〇〇
〇は文面を忘れてしまったけれど、この紙が貼られてからトイレが汚れなくなった、と先輩に聞いたことがある。
自分で掃除をしない人の大半は掃除にどれだけのエネルギーを使うかわからないと思う。
まして感染症のことを考えたら掃除はよほど気をつけないとならないと思う。
洋式のトイレに座って用事を終わらせて頂きたい。
とりあえず、今仕事の応援に行っている場所の先輩に
「ここの便器の…真ん中から少し下目に“的”のシール貼ったらいいですよ」と提案をしてきまして、
「やってみるわ」と言われました。
少しでも現場が楽になるようにしなきゃ…ね。