物は少ない方が良いの。
年を重ねると片付けものに時間をかけている体力も無くなるので。
ものを動かさなくなるのでどんどん重ねている状況を実際に見たり、テレビで見たりします。
病院、学校など清掃に行くと年配の方の机の上は紙や本、書類の山で、数年一センチも動かしていないようなことがあり、
少しでも触ると雪崩が発生するような危険区域も見てきました。
今日のお片付けは着れる、着ないという観点ではなくて、ホテル、マンスリー暮らしをした場合というお題で決断して行きました。
つまり洗って乾きやすい。
畳んでもシワがつかないの観点で。
捨てる、
捨てる、
ひたすら捨てる。
すると衣装ケースの
これと、
これ。
合計4個が空きました。
ふっふっふ…
これでまた未来の整理整頓の時間が省ける。
服を捨てて気がついたのは、白と黒と赤い色のみ残ったこと。
あと、スカーフとアクセサリーが少々。
これから判断して残すバッグを決めます。
防水使用の赤とオレンジと黒を残して、
靴もこれに合わせます。
明日は本の断捨離予定。
老後ノマド生活をしたとしても持ち歩きたい本だけ残すつもりです。