無理~
無理~
それは無理。
努力は好きですが、コレばっかりは何回かチャレンジしましたが、できません。
覚えなければならないことですが、もうこの年齢で触りも見たくもない。
きっと食べたくないものがテーブルにあったら同じ心境と思います。
とっても苦手な事がありましてね。
それを得意としているお友達に来てもらって教えてもらう事にしました。
そのお礼にランチをおごらせて頂きました。
彼女にすると超得意分野。
助かるわ・・
そして彼女の苦手な分野は私が得意。
なんとかできるけれど、でもね・・
お互いにもう良いでしょう?
あえて苦手を克服なんて。
あと数年か十数年であの世へ逝くのに無理なんてしたくはないもん、という逃げ口上を述べるだけ。
人に頼ることもまたお互いに助け合いでいいと思う。
ということで「苦手」と書くだけでもう苦手。
これで終わらせて頂きます。
そして得意なお話を一つ。
「人を笑わせるのが大好きでこのために努力するのは得意です」