地震が増えてきている今日この頃
休日で、仕事の疲れも残っていないので掃除、洗濯…衣替え。
そして避難用リュックの中身の点検をしました。
食料品
- スープ 4個
-
ご飯 3個
- 五目ご飯、カレー 3個
- 缶詰 4個
- 羊羹 1個
これは超おすすめ、美味しいですよ。気分転換になると思います。
- ビスケット 1缶(大)
- 御菓子(好きなものを少し)
- 水2リットル 1本
雑貨
- サランラップ
- 割り箸、箸。
- スプーン
- プラスチックコップ3個。
- ロープ
- 軍手
- ビニールロープ
- ガムテープ
- カッター
- メモ帳、ボールペン
- 体温計
- 絆創膏
- ウエットティッシュ 3個
- テッシュ 圧縮タイプのもの
- トイレットペーパー 1個
- ビニール袋(黒、半透明)
- 保温のためのシート(薄い、厚い)
あ!うがい薬、常備薬が無いのに気がつきましたわ。
下着
使い捨ての紙のショーツ3枚だけ入れています。
3日あれば何かしらの決定をして自分の身の行き先を決められると思うから。
最近、買わなければならないと思っているのがこれ。
防災ラジオになり、
手回しで充電になり・・
スマホ充電可能、
防水or生活防水
ライト
緊急の大音量の音・・云々の機能は欲しい。
そしてできれば
ライトは読書灯(いつも持ち歩いている文庫本は読みたい)
イヤホンジャック(避難先でイヤホンで聴きたい)
毎日部屋のベランダのそばに置いて充電しながらラジオを聞くのもいいですし、
サイズがコンパクトなら普段にも使えるなら持ち歩きたいし。
早くスマホが太陽電池で充電できて、災害の時にも充電が困らない時代になって欲しいと思います。
年配の方達を話をしていて思うのは
いつも起きた事に対して不安な会話をしているのですが、その対処法を具体的に行動していないこと、と思います。
自分が老人になると若い人達の足手まといになるので、それは避けたい。
そのためにも自分ができることはできるように準備しておかないと。
災害でパニックになっている時に
「助けて」と言って人にすがっているいるだけのおばあちゃんにはならないようにして、みんなと一緒になって
「動ける人は動きましょう」
「今持っているものを分かち合ってみんなでこの窮地を乗り越えましょう」と言えるようにしたいと思っています。