1人でカフェしてます。
現在、6名様と会話中。
こうやってブログを、書いている間にも数名と返信をしています。
医療従事者の男性とはたまにメールが来る程度。
この連休中も、互いにおやすみなのに、
自分の趣味と話と、
「ゴロゴロしてます」で、終わり。
ん…未婚の人の自由が快適みたいな感じ。
相手さんと楽しむなど気の使い方が伝わって来ないんですね。
まぁ…あと少しで消えて行くかも知れない…ですね。
他、5名様のうち4名様、メールのやり取りが…
少ない、
薄い。
天候と、
飲み会の話ばかり。
私に関しての興味の質問がまるで無い。
あなたのお母さんじゃないのだから、
「今日こんなことがあった報告」だけで、
将来を共にしたいと思う男性を探している女性達はあなたを何とも感じない。
これでは男性の自己紹介の欄によく書いてある、
「メールが続かないです」の意味がよくわかる。
そして残された1人。
元国家公務員だったけど、民営化…
定年までしっかり働いて…と言うお仕事。
この人は、よくメールが来て、
よく笑う。
趣味も同じで、
ツボも似ている。
住んでいる地区、
マンション名、
家の間取り、写真、
車の写真、
現在の職場、内容、
実家の写真や、
状況なども教えてくれている。
私にすると“今のところは”…何の問題も無い。
顔写真を掲載しているし、本人確認の書類も提出している人だけれど、
私としては
犯罪やフラレた腹いせでSNSに写真をばらまくなど心配(実際にある話)で、
まだ写真も送っていないし、会ってもいないののだけど、
とても気に入られたのか、
結婚をしたら私にしてくれることを次々と書いてきた。
要約すると、
終活して、身の回りのものを整理し、
そのお金で自分が行ったけど、私が行っていない場所へ連れて行く行きます、ということ。
そして、
「来年は一緒に暮らしていると思います」とメールが来た。
きゃ〜〜!
びっくり!
プレ・プロポーズか?
いや、
もしかして、これがあの有名な
ロマンス詐欺?(笑)
ちなみに…今、隣のお客様、70代ぐらいのお母さんと息子さんが、
「〇〇ちゃんが彼氏を連れてきて、皆に挨拶することになったので、そのお膳立てを…」と会話している。
おお、めでたいじゃないですか。
さすがに会ったことの無い人に
「(結婚しても)良いですよ」とは書けないので、
やんわり遠回しのありがとう、は送っておく。
へぇ…
こんな人もいるのね、が本音。
ある意味勇気と決断力があるわ。
でも、脇は締めなきゃ、ね。
何が起きるかわからないから。
楽しく、かつ慎重に、と思っています。