老後サバイブ〜お迎えが来るまで

コロッとあの世へ逝く準備とボケ防止の刺激を集めています。

うう…辛い。

おもいっきり風邪をひきました。

鼻水が凄い。

両側から鼻水が出るんですよ。

苦しい・・

 

その状況で寝るなんて無理。

咳は少々・・

だるい・・

でも熱は無い。

 

普通の風邪です。

でもこの年齢ですから“普通”がしんどい。

ああ・・加齢ってこんな感じ。

 

 

 

銀行にくっ付いている金融の男性からはピタッと連絡が止まりましたので保留にしています。

まぁあまりお話が楽しくなかったのでそれで良かったのかもしれないですね。

 

 

では北の方角から順番に経過をお伝えさせていただきます。

北海道の男性とは3回メールのやり取りをして止まりました。

こんな感じの方が多いです。

普段の生活では特に変わったことがないので話す内容が無くなるのでしょうね。

 

東京の60代後半の男性も同じ。

福井県の60代前半の方は

「顔写真を送って欲しい」と何度もメールが来ましたので、

「もしお付き合いがうまく行かないときに腹いせで“X”などで顔写真を公開したり、なりすましをしている人もいるので、写真は控えたいです」と返信すると、

「僕が公開しているのにあなたはしないのですか?」ととメールが来たので、さようなら。

大阪の南部にお住まいの60代後半の方は最初だけの「初めまして」で止まりました。

 

 

 

現在、繋がっているのは兵庫県の人

毎日連絡を取り合って、お互いに趣味や嗜好の話を続けています。

 

 

全体に言えることは、

私が話題を振らないと話が続かないこと。

私としては

メールのやり取りをして、

話が合うならお茶をして、

そして同じ趣味のところへ行き、笑い合うというコースを取るのですが、

ほとんどメールのところで止まる。

ちょっとお茶に誘って一緒に歩けばいいのに、と思うのですが、

それができないのかしないのか。

 

初対面で

「好き」なんて感情はわかないですし。

何かのきっかけで人の魅力が出て、それに惚れるのにねぇ。

 

 

実は別サイトで知り合った70代男性(自営)が面白い。

(たぶん)13歳年上なので

「年が離れているのでお兄ちゃんと思って会話していいよ」と言われ、その気分でメールのやり取りをしています。

やはり人とたくさん会っている方は話の引き出しが多いわ。

 

 

彼が言うには

とっても若い女性からの問い合わせがたくさんきて、

気持ち悪いのですべて断っているし、

目的が何なのかわかっているから。

自分の年齢と年収を見て、そういう風に思われるのは嫌だな、ということ。

 

落ち着いた昭和の女性で、できれば年が近い方がいいし、

会話も楽だし、

平成の子世代となんて70代の男性とは話が合わないのはわかっているし。

 

それで私とは相談相手にもなってもらおうかしら?と思います。

今日、彼からのメールに電話番号が書いてありまして、

あらぁ、気が早いこと、と思いました。

 

ただ70代だけあって、

LINEのIDではないのが世代を表すわね、と思います。

 

 

うう・・せっかくの日曜日で、

やりたい事はいろいろあるのに、

鼻水が止まらないから動けない。

誰か何とかしてほしい(大泣)