私の身に何が起きたのか理解できると思う。
体温を上げたくて、白湯をコツコツと飲んでいましてね、
ぬるくなっていると勝手に思ったのが大間違い。
口の中をやけどしました(大泣)
すぐ口の中に氷を入れ、冷やしに冷やし…
その結果、寒い。
鏡で口の中を確認。
少し赤くなっているのと、
ちょっとヒリヒリしています。
とりあえず水ぶくれはなし。
ネットで他にできることはないかな、と調べ、
やっぱり冷やすしかない。
寒い……
あ〜あ。
これで冷たいものしか食べられなくなったわ。
体温、下がるのね…
なにしてるのよ、ワタシ。
今年2回目。
と、言うことで、しばし、お湯注意の警告を貼ることにした。
メモ用紙に何て書こうかな…と考え、
「熱いって解ってます?」とか、
「あなたは加齢してます」とか、
「次のやけどは3回目」とか、考えたけれど、
もういいわ、
「やけど」と書いた。
加齢とはこんなものか。
簡単に口に入れる。
確認しない。
大丈夫…と勝手に決めつけている。
嫌だ、嫌だ。
つまんないやけどなんてしたくない。
それとそれに伴う落ちこみもしたくない。
ということで、本日も
ぬるいお味噌汁、
冷えたおかず達…
一人暮らしに染みるわ…