老後サバイブ〜お迎えが来るまで

シンプルな生き方でコロッとあの世へ逝くのが目標

ママパニック!

おばあちゃんのプチパニックを見まして、

hanahanakororin.hatenablog.com

 

今日は「ママパニック!」を見てしまいました。

 

お茶してたんですけどね…

ママさんが、ベビーカーを押して、店内に入って来て、買い物をして、

 

お手洗いに入り、

出て…

お店から出て、

そして少しして、またお店に来て、

『お財布を忘れたみたいです』と。

 

ひえぇ〜〜〜!

それは大変。

 

そして店員さんと探して…

無い。

無い!

 

ママ大変。

荷物の中をまた見て…

無い、

無い…

 

お財布が無い!

 

うわぁ…

気持ちわかるわ…

辛いわ…

 

祈ってあげるしかできないけれど…

どっかにあるわよ、と声をかけるわけにもいかず…

 

そしてまた外へ行きました。

 

お財布を単独で持ち歩かないようにね、

本当に危ないから。

ちょいと置いて、そのまんまにしたらアウト。

 

世の中は良い人ばかりではないので、個人情報はみんなお金にする人もいるので。

 

お財布を身から離さないでね。

 

年をとって、ボケても絶対少しだからちょっとここへ、は絶対しないようにします。

わかりやすいわ、この効き目

夏疲れと思うわ。

疲れが取れていないと思うわ。

 

夏から秋へせっかく移行してくれているのに、だるさが…

 

冷静に手足の感覚を見て…

血流が良くない。

これは絶対“うなぎを食すタイミング”と確信したわ。

 

高いけど、

とっても高いけど、

食べるしかない。

 

薬?

いやいや、それは肝臓に負担よ。

うなぎの方が体にいいわよ。

 

スーパーでもいいけれど、やっぱり鰻屋さんへ行き、お店の雰囲気も感じたいし。

予算は3000円より下。

 

う〜

食べる決断をするのにこんなに時間がかかるのはうなぎならでわのこと。

 

いざ!

鰻屋さんへ!

 

見ると、

やはり一人で来られている人が多い。

当然、40代以上。

 

せいろ蒸しにしました。


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お茶碗3杯分ありましたよ。

 

カフカのご飯。

蒸すってこんな感じ。

幸せ〜

 

お腹パンパンになりました。

 

まぁカロリーオーバーだけど、

いいわ、元気になれるなら。

 

それと、体調に合せて何を食べたらいいか知っておくのは老後のためにも得策。

 

栄養剤?

いやいや、

やっぱり食材でしょう?

 

栄養剤を飲んでも幸福度は上がらないのよ(笑)

幸福度にもお金を払うのよ。

心を満たすことも大切なのよ。

 

…と自分に言い聞かせ…

 

次の日体調確認。

 

お昼を過ぎてから、

あら、違う。

見よ、体のこの感覚。

手足、ホカホカ。

体、軽目。

スッキリ!までは行かないけれど、楽。

 

ありがとう、うなぎさん。

また次回、お世話になります。

 

…と言うことで、うなぎ分のお金をこれから節約かな?(笑)

 

 

おばあちゃんプチパニック!

早朝からお仕事で地下鉄移動。

乗り換えて…

ん?

駅のホームで大荷物を肩に掛け、リュックサックを担いでいるコロンとした体型のおばあちゃんがいる。

側にサラリーマンさんが立って何やら行き方の説明…

 

どうやら駅を間違えて降りたらしく、知らない駅だった野でプチパニックになっている。

ここから目的地まで行くのに乗り換えがあるので、それがおばあちゃんにとっては不安でたまらない…

 

でも、このサラリーマンさん、説明の仕方が優しいわ〜

 

乗り換えの駅が谷町四丁目駅、

目的地は都島駅。

なので、私は仕早く出勤してきているのでおばあちゃんを乗り換えの駅まで連れて行くことにしました。

おばあちゃん、大喜び!

仕事へ向かうサラリーマンさんに手を振ってお別れしていました。

 


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そして私と二人で地下鉄に乗り、

座ると、おばあちゃんは私の手を取り、

「何もお礼ができないから、マッサージをしてあげる」と言い、手を揉んでくれました。

 

話を聞くとですね、

自分の兄弟姉妹の家で暮らしていて、

同じ兄弟姉妹でも性格があれこれあり、

今住んでいるのが天王寺駅

でも住んだ事がないので右も左も解らず、

そして兄弟と意見が合わず…

「都島駅の兄弟の家に帰りたい」という希望。

 

もしかして痴呆や妄想では困るし、

警察の関係も出てきては困るので…

試しに、

切符を見せてもらってから、

「どこから来ましたか?」と

「どこへ行きたいですか?」と2回、間を開けて質問。

同じ答えでしたし、

同じ質問をして怒らなかったので、

大丈夫ね、と思い、連れて行きました。

 

大阪の人なら、あれ?って思うでしょう?

天王寺から都島まで谷町線一本で行けるのです。

おばあちゃん、途中でなんかしたのよね…

 

 

そして、乗り換えの谷町四丁目駅で降りて、谷町線へ連れてご案内。

 

ここを降りたら電車のホーム、のところまで到着。

おばあちゃんは何回も私に頭を下げていました。

 

 

私はきちんと乗り換えができます。

でも普段地下鉄を乗らない人はプチパニックです。

 

そしてどの人に聞いたら良いのかも迷います。

 

間違えると嫌な思いをしますからね…

 

私もいずれ分からなくなる時が来ると思います。

できるだけ

「見たことがあるわ」にしておかないと、と思いました。

 

 

高齢の家族さんをできるだけ引っ越さないようにしてくださいね。

でも事情ガあるなら“慣らし”てからにしてくださいね。

 

 

でもでも…

やっぱり…

 

地下鉄からエレベーターで地上に上がり、秋の空を見上げながら、マスクを外して深呼吸。

気楽に老後は暮らしたいな…

でもね…

ボケたらやっぱり…迷惑か。

 

やっぱりコロッとあの世へ逝きたいわ…と思いながら会社に向かった私でした。

 

あと何歳まで人に親切をしてあげられる立場でいられるかな?

 

面接を受けて来ました。

先日買ったブラウスとパンプスを履いて、鏡の前でご挨拶練習。

 

久しぶりのシャキッ!と感。

背筋が伸びるわ。

たまにこういう服を着なきゃね。

そして早めに家を出て、

面接場所のそばまで行き、軽く建物の下見。

このぐらいの規模なら体力はそんなにかからないわ…と確認。

 

まちあわせ5分前にビルへ入り…

会社の入口の女性に

面接のアポイントの話をして、そしてロビーでまちあわせ。

 

周りと天井を見上げて、さすがに都会のビルは違うわ、と苦笑いをマスクの中でしながら漂う空気感を吸い込み、体になじませ緊張という張り詰めた色を薄める。

 

ん?

隣のソファーにこのビルには服装の感覚の違う女性が落ち着かない様子で座っている…

 

ここは知っている人は知っている(当たり前~)この辺りでは意味がちょっとハイクラスを表現しているビル。

見た目ではそういう風には見えないんですけれどね。

誰かとの待ち合わせかしら?

 

 

それにしても…担当者さんが来ない…

来ない…

来ない…

まぁ清掃のおばちゃんの面接なんてこんなものよね。

来ない・・

 

そしてやっと一人の年配の男性が来て、

「面接の方ですね?」と聞かれたので返事をすると、となりの女性も同じく返事をしましてね。

あ~

同じ日に面接ね?とわかりました。

 

そしてですね。

なんと、

「二人同時に面接します」と。

え?

はぁ?

この時代にですか?

プライバシーは???

 

昭和の人だから仕方がないけれど。

仕方ないと言ったらよくないかもしれないけれど、

でもね、

この時代のプライバシーってどうも思っていないのね、

残念。

 

そして通された場所が、

え?

このお部屋を使っていいの?という特別室。

とってもとっともハイクラスの方、例えば会社の偉い人とか重要な人が急に来られた時に入るので、靴跡のへこみも絨毯に残さないように下がりながらお掃除をする場所。

そしてもちろん人の匂いも形跡も一切残してはいけないところなのに。

 

 

私がもしこのお部屋の責任者なら、

絶対人は入れない。

頼まれても使わせない。

 

掃除をした後に絶対人は入れない。

そういう意味の深い場所なのに、

「ここは今使っていないから~」と平気で言われたので、

この男性、あんまり清掃を知らないのかしら?と思いました。

 

 

女性ってわかるんですよね。

家に帰ってきて

「あれ?誰か一回帰ってきた?」とか、雰囲気がすぐ感じ取れる。

 

 

そして二人同時に面接。

だから困ったものです。

聞きたいこと言いたいことが言えない。

 

この面接の男性は自分が聞きたいことを聞くだけで、

目の前の二人の女性の性格を知ろうとしない。

質問の内容が単純。

 

そして肝心、要のしなきゃならないことの一つ、

“目を合わせない”

 

もう一人の女性の質問に対して、きちんと回答していない。

彼女は自分が希望しているシフトのことを聞いているのに、彼はその解答をせず、

「うちは〇曜日と〇曜日に来てもらいたい」という言い方。

 

う~ん、違うと思うな・・

私なら、

「ご希望の曜日はわかりました。今、その曜日はほかの人がお仕事をされていますので、その方と調整するお話になると思います。

わが社としては、〇曜日と〇曜日のお仕事ができる人を希望しているのですが、

どちらか一つでもお仕事をしていただくことは可能でしょうか?」と聞くけれど。

 

違うかな~

清掃のおばちゃんでも相手を重んじる会話をするのが“大人”と思うのは古いのか、古臭いのか、はたまた時代遅れなのかなぁ?

 

その女性と面接の男性の会話を聞きながら、この男性の周りの人はお仕事を進めていくのが大変、と清掃のおばちゃんの感覚でも思うのでした。

 

・・一方通行だもんねぇ、彼。

 

 

私への質問が始まり、

彼女と同じ内容。

もう面接はたくさんしてしてきたので、何をどう答えると採用されやすいかもお手の物。

その本も書きたいぐらい(大笑)

 

本の題名は

「70歳を目の前にしても面接を合格する方法」(仮)

・・かな?

あ、サブタイトルは

「清掃員に定年はない」

とか

「現役で80歳越えはありうる世界」

とか、

「ボケないために清掃員になろう」

とか。

想定問答集は完全にできているのでそれも本に書きたい(笑)

 

その問答集そのまま回答。

あとはこの現場ならではのスパイスの聞いた回答を用意するだけ。

 

え?

その現場で働いたことがないのに、そんな回答ができるの?と思うかもしれませんが、

人って同じ環境の下で働いている人は不思議に同じような質問をされてきます。

 

私のように派遣登録をして、

あちこちの現場に入っていた者ならなおさら。

現場担当者さんが何を聞いてくるのかももうわかっていること。

たま~にイレギュラーがありますが、

それはそれ相応に年齢を重ねていますので回答できます。

 

面接が終わり、

建物の外まで面接の男性がお見送りをしてくださいました。

 

建物の角を曲がる手前で私がふっと後ろを振り返ると、

面接の男性がビルの中に入って行くのが見えました。

 

「あら・・残念」と私が小声で言いました。

ビルの角を曲がってから一緒に面接を受けた女性に私が、

「お疲れ様でした」と明るく言うと、

「お疲れ様でした」と彼女も言いました。

そして

「さっき何か言ったけれどどうしたの?」と聞かれたので、

「え?わからなかった?」と聞くと

「うん」と言ったので、

「普通はビルの角を曲がったり、相手が見えなくなるまで玄関に立っているものよ。

ビジネスマンなら同然だし、ホテルマンもそうだし、

病院の玄関先のお見送りもそうよ。

そして当然エレベーター前なら扉が閉まるまでご挨拶よ。

今日の場合、途中で私たちが一礼することを想定していなきゃならないから、さっきの角を曲がった最後まで見ないと。

それが彼の日々の仕事の中の礼儀だしね。

やっぱり清掃のおばちゃん相手の面接でも、ちゃんと最後まで面接の態度は見るものだと思うし、面接している人もされていると思わなきゃね(笑)」と言いました。

 

 

彼女は清掃の経験はあるけれど、ここの場所のようなハイクラスの場所の清掃経験はないお話をしていました。

私は億ションやハイクラスホテルも経験済みなので、住人さんとのご挨拶、礼儀、お客様の顔を覚えてご挨拶、会話の程度なども知っています。

(派遣会社さん、ありがとうございます。感謝)

 

「あなたはきっと合格するわ」と彼女が言われたので、

「たとえ合格したとしても、もう一度ここにきて確認しなければならないことがあるわよね」と話すと、

「何を?」と聞かれたので、

「彼、私たちに肝心の話をしていないわよね」と言うと

「え?わからないわ」と言うので

「彼ね、仕事の話はしたと思っているけれど、仕事の内容は一切していないの。それわかった?」というと

「え?清掃って、掃除じゃないの?」と言うので、

「普通ね、清掃の面接に行くとね、内容を教えてくれるの。

それもきちんとした会社ってね、仕事の流れを書いたものを見せて下さったり、道具の重さや動きなども教えてくれるところもあるのよ。今日みたいなこの場所なら・・」と言って具体的な説明をしてあげました。

「え~そうなの」と驚く彼女。

「うん、立派な会社ってね、清掃員さんの体力や健康、そして、必ず“こういうお仕事ですがよろしいですか?”と聞いてくれるの」

「へぇ・・・」

「あの面接の男性はこんなこと(内容は内緒)を言っていたわよね」とさっきのお話の一部を話すと

「うんうん、言っていた」と言うので、

「きちんとした会社ならこんな風にいうのよ」と言って、ある会社で働いたときの面接のお話をしました。

「そんなに面接の中身って違うのね」と言うので、

「何に重きをもって会話、質問しているのか違うでしょう」

「うんうん」

「つまり、質問の内容はその面接の人の感覚なのか、会社の体質なのかがわかりづらいけれど、もしわかるとこっちも未来が予想しやすいよね」

「うんうん」

「とくに清掃って体が大切だし、年齢も上がるとしんどくなるから、未来を考えて会社を慎重に選んだ方がいいわよ」と言うと、

「わ~ありがとう~」と言われました。

 

そして、

合格しても必ず確認しなければならない項目を教えてあげました。

これがクリアーできないと長く働けないということです。

妥協すると・・しんどいですよ。

意外と気が付かないことですが。

 

もっと役に立つ細かいことをここに書いてあげたいけれど、ごめんね。

 

 

今回の面接の会社ですが、

合否の結果をいつ回答するかを伝えては頂けませんでした。

もちろんこちらから

「いつですか?」とは聞いていません。

会社の体質を知るために観察することが必要ですので。

 

完全にこちらのすべてを条件としてくれる素晴らしい会社って見つけるのは大変です。

多分ありえないでしょうね。

ですからなおさらのこと。

自分にとって譲れない条件はしっかり持つことです。

 

と、清掃の場合、面接をされた方と一緒に働く方が違う場合が多いので、必ず現場の人に会えるようにしてもらいましょうね。

入ってからでは手遅れなので(苦笑)

 

その会社にもよりますが、

面接の時は面接担当の方のほかに現場責任者さんがおられるのが通常です。

 

そうですよね。

私が現場の責任者なら当然ですものね、今のチームワークの中に入ってもらえるかな?が最優先ですものね。

それと、仲間に会ってもらいますものね。

「どう?」の意味合いを込めて。

そして合格した場合、面接担当者さんから

「来てもらえますか?」と面接合格メール連絡や電話の時に

「みんなで待っています」と責任者の私からの一言添えますものね。

 

 

今回の場合、面接担当の方だけでしたから、現場との兼ね合いがわからなかったので、やっぱりたとえ合格したとしてもあと一回は行かないと、です。

 

とはいえ、合格したかしら、私(大笑)

でもお話していた条件をそのまま受け入れられる人って少ないから、きっとその人が見つかるまで合否は保留にしそうだわ、というのが私の今までの経験上の想定です。

 

次の面接の準備開始ね(苦笑)。

 

お買い物には下心あり。

 

地下鉄が空いているのを見てて、

三連休なのよね〜

私は仕事なのよね…としみじみする清掃おばちゃん。

 

人は少しいるけれどタイミングをきちんと合わせると、無人な車両の写真を取れるほどの人の少なさ。


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今日も寒い。

半袖は厳しい…

朝、メンバーが揃ってすぐ言うのは、気温の話。

涼しいを通り越して、

寒い!の話。

 

制服の下に何か一枚着なきゃね。

おばちゃんは気温の変化について行けないから。

 

さすがに連休。

今働いているテナントビルにもたくさんお客様。

お一人様、

家族が多くて、カップルは少ない。

そうよね、昨夜はデートだのもね。

 

 

急に寒くなったので秋、冬物を少し買っているみたい。

靴下数枚、

下着数枚、

清掃おばちゃんはあちこち歩き回るので、お客様のお買い物の内容がよくわかる。

飲食店も大盛況。

 

ワイワイガヤガヤ、

会話に弾みがあるし、

笑い声が明るい!

 

何よりオシャレな人達が多い。

オシャレな人を見つけてはその人の後をこっそりついて行き、何を買うかを見ていたり、お会計のところで掃除をしながら見ているのよ。

 

若者たちは活気があっておばちゃんはパワーをもらえるわ。

おばちゃんは掃除をしながら、若者たちは何を求めているのかチェックをするの。

もちろん見たまま真似をするわけに行かないのでおばちゃんアレンジは必要だけど、服にどんな靴を合わせるか…

頭の中で妄想をする。

 

すると清掃時間が多少短く感じるの。

 

楽しい妄想…

ああ素敵。

 

あちこちのお店の服を頭の中で

合わせて、着替えて、

繰り返す。

 

ボケ防止にはいいと思うの。

合せて服代の計算をするともっと脳には刺激になるのよ。

4桁の計算って、なかなか完了できないのよ。

だからいいのよ。

 

ちょっと気になった服代があり、少し安くなったので、購入することに。

 

仕事が終わってから、一度テナントビルから退出して、

今度はお客様玄関から入る。

 

私はお客様。

 

そうすると店員さん数人が、気がついて軽く笑顔を見せてくれる。

 

商品を手に取り、

良かった〜サイズがまだあって、とホッとする。

店員さんがそばを通る。

またニッコリ。

 

目的の服を手に入れ、お会計へ。

買い物を終わらせ、店外へ。

 

良かった〜

買えたわ〜

 

なぜこんなに購入したことを喜ぶのかというと、

ふふふ…

実はこれ、

面接用なのよ。

実は、

良い条件のところが見つけたのよ。

 

品の良い所だからふさわしい服を探していたのよ。

 

これを着てオシャレに街を歩くとかではないのよ。

時給を上げたいし、

休む曜日を変えたいのよ。

もう毎週固定休日は嫌なのよ。

 

でも一番は、

新しいところで新しい風景を見たいな、と思って。

 

買ってきた服を壁に掛けて眺めながらこれから起きることをシュミレーション。

 

面接を楽しめる年齢になって良かったわ、と思います。(余裕の笑)

 

 

一番自然な逝き方

整骨院の先生に教えてもらった

「枯れるのが一番自然で楽です」というお話。

そうよね。

食べないから点滴、

むせるから胃から管を入れる、

痩せるから高カロリー点滴、

体重は多少戻したけれど、歩けないから寝たきり、

心臓の動きが良くないから薬を投入、

血圧が下がったから血圧を上げる薬を点滴の中に入れる…

体重は増えたけれど寝たきりの本人はただ辛いだけ。

 

 

ある女性の話で、

病気で痩せてしまった80代の母親に対して、先生から

「胃から管を入れ、栄養剤を入れないと一週間で亡くなります」と言われ、胃ろうをしてもらうことにした。

そして母親は確かに体重は増えたけれど、動くことができなかったので痴呆が進んで会話もできず、

数ヶ月すぎ、これが何年も続くことがみえて来たのでそれを抜いてもらい…

するとそれから日々痩せていく母親を一ヶ月見て暮らす地獄のような辛さに耐え…思ったのは

最初の痩せたときに、延命で胃にチューブなんて入れなければ良かったと。

 

 

先日、美容室で聞いたお話が、

食欲が落ちて、ガンがわかった父親が、治療、延命を拒否。

体が痛い、

何も食べたくない、

(本当にしんどい時は何も食べたくないという経験のある方はわかると思います)

それをそのままに。

水を飲むとむせるからしんどいし飲みたくない、

それをそのままに。

 

すると普通病院では痰が絡んで辛くて、痰を取るための吸引機を使って無理やりとるので苦しいのですが、その症状が出ない。

 

そして父親はどんどん痩せていくのですが、苦痛が減っていき、一週間後には穏やかにこの世から旅立ち…

家族も一週間で送れたことを穏やかに受け入れることができて、

「自然死っていいね」と周りの人達からも言われたと。

 

木も、

花も、

枯れて行くのが自然。

 

 

そして土に帰っていく。

愛する人が亡くなるという受け入れられない気持ちとの闘いを自然死という形で受け入れる方法を取ったというお話。

 

 

実は私、数年前に“枯れる”経験をしました。

病気で体重がどんどん減り、

あと少しで40キロを切るまで減り、

歩くのが精いっぱい。

強風を浴びたときに後ろに倒れそうになりました。

湯舟に浸かると体がしんどいのでシャワーにして、

とにかくずっと布団に横になっていました。

 

このままだと自分は死ぬのかな、という感情が湧いてきて

悲しみや苦しみやあらゆる過去の感情が自分の中でぐるぐるごちゃごちゃになったのです。

 

体が辛くて、

まったく食べることができなくて、

お腹が空きすぎて、

その感覚さえもなくなって、

「このままここで死んでしまうのかな?」と思ってしまったことがあって、

そうね、そうなったらそれを受け入れよう、と感じたときに、

その反対の感情も急に沸いてきて、

「今死ぬの?」という自分の声が聞こえてきて、

 

それなら自分の姿を今見ておこう、と思い、

鏡で自分の姿をまじまじと見てみたら、自分の顔がコケていて、

影ができていて、

手足がやせて、自分の体の皮がたるたるになっている。

すると、

これは私じゃない!というスイッチが入って、病気に打ち勝とうと決意しました。

食べたくないけれどおかゆから食べ始め、

少し体力が付いたらマンションの周りを歩き・・

徐々に距離を伸ばしていきました。

しばらくかかったけれど、今は体力も気力もしっかり戻りました。

 

きっとあの時

“枯れる”にしてはまだ早すぎると思ったのかもしれません。

 

ただ病名がもっと大きくてあきらめるしかない病名だったらあの時決意して“枯れる”をしていたかもしれません。

 

ですから、病気の人の気持ち、とっても良くわかります。

 

ただ、あの経験で“枯れる”の気持ちがわかったので、それはそれでよかったのかもしれません。

 

はなはなころりん、という名前を付けたのは、

あの時、あまりにも辛かったので、

それなりに人生の花をちっちゃくでも咲かせて、そのあとあるとき心臓発作とか、起きたらあの世だったとかでコロッとあの世へ逝きたいから。

病気や大きな怪我をした人と話すとみんな共感してくれます。

 

病院の先生に聞いても、

お坊さんに聞いても、みんな答えは同じ。

「老衰で枯れるのが一番楽な逝き方です」。

 

老衰ねぇ・・まだまだ先は長いわ(苦笑)

 

オリエンタルカレーで頂きました。


明治屋さんで勧められたオリエンタルカレー。


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味はまろやかさでレトルトには珍しく野菜のゴロゴロ感が残っていました。

 

うん、優しい美味しさ。

昔食べたカレーと言ったら伝わるかしら?

 

そしてポイントを集めて応募すると抽選でプレゼントがもらえるということで…

送ったら…

 

来ました。

 


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ファイルが2枚入っていました。

あら、カワイイ〜!

 

実はこのカレーあまり売っていないのです。

探さないと無いぐらいのカレー。

でも見つけて食べたら嬉しさもスパイスになって美味しいのよね。

 

 

カレーの世界はとっても広くて深いから、これからレトルトの世界を歩き回ってもいいかも、と思っています。

 

非常食も兼ねて、ね。