おとなの年かさね。

50代、お話聞き屋さんの自営をしながら清掃員バイトで体力作りをしています。老後準備と楽生のんびり話を綴っています。

28日間ブログを書けなかった理由

コロナ禍で書けなかった?

いえいえ、そうでは無くて。

 

その本当の理由は・・・

 

あるマンションに派遣で清掃に行っています。

数棟あるところを数人で掃除をしているのですが・・

なぜか次々人が辞める、というのは聞いていたので、

人間関係か仕事がキツイのでしょう?と思っていたので心構えをしていたのですが・・

 

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あのですね・・

仕事の量の割合にしては疲れがとっても凄いのです。

おかしいな・・・と思っていて、少し冷静に回りを見ていると・・

なぜここにこんなものがある?ということがわかってきまして。

 

その一つが

なぜか、石に顔が彫ってあったり、そこに仏具があるのです。

まさかね・・と思っていたら・・

出るんです、ということが判明。

 

見えない私にとって、あ~出るんだ、で終わらせたいと思っていましたが、

身体に圧力が来るような感じがしましてね、

御守りもいつも普通にありがたく、ガッチリ付けているのですが、それでもまだ・・帰宅してすぐ横になるという有様。

 

おかしいわ・・を繰り返し。

年だから?と自分を慰め・・

 

やっぱり出るからそうなるのよね・・と。

長年居る人に聞いてやっと白状してもらいました。

 

○○人の方が天命を待たずにご自分で遠くに行かれておられるそうで・・「それは多いわ」と先輩に話すと

「ここはこの辺で一番高い建物だったから」と。

 

 

高い建物が出来る度にあの世へ行きたくなる方がそちらへ移動されるという時間の流れが出来てしまった用でして・・

 

「あの有名デパートなんかは・・○人」というお話まで知りまして・・

え~それって・・

 

そりゃ・・身体がしんどいわ。

何にも感じない人でもこの感じなので、

見える人にとっては当然辛くてしんどくて・・

1時間で仕事を辞めて帰った人もいるとか。

 

確かに仕事量が多いと思うけれど、

それにしても疲れが違う。

普通は清掃は

「やったぁ~終わったぁ~」ですが、

ここは

「終わった・・・帰宅する体力が・・・」となる場所。

 

これは早々と派遣場所を変えてもらわないと体調に関わるわと思っています。

 

 

新型コロナも怖いけれど、どうにもならない人間の思いを触りながらお仕事をするという選択は私の清掃人生には必要がない。

・・ということで派遣会社にお話をして早く異動をしてもらうことをお伝えしました。

 

 

派遣のみなさん。

無理をしないで様子がおかしいときは早く変わりましょう。

生きている人もしんどい時がありますが、あの世の人の想いは専門の方にお任せするしかないので。

 

 

手作りマスク用品が集まってくる

マスクは、ホテルの清掃の方に優先なので、もちろんマンションなどの私達の清掃などにマスクが来るわけがない。

 

それで

休憩中に

キッチンペーパーと

換気扇のフィルターを重ねて、

たたみ、

両面テープで止めて…

それから園芸用の針金をつけて、

また止めて、

 

ゴムを入れて、

また両面テープで止めて、

コツコツ…


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左の女性は帰宅してから百枚作ったそうですよ。

 

ひゃああ…

 

私はもっぱらミシンでコツコツ縫ってます。

 

で、わかったのが、

けっこう「自分で作る!」と言って買いだめしている人が挫折して、

「あげるわ」と言って来るパターン。

 

つまり、ガーゼや紙を大量買いだめして、そして早々に

“作らない”

 

なんか…残念。

作らないことが決まったら早く周りに作ってる人に材料を渡して手作りマスクを沢山できるように協力してね、と深く思うのでした。

 

 

 

 

 

コロナでもびくともしない仕事。

用足しをしていて、たまたま立ち話になった女性とのお話。

お天気のことから始まって、桜の見頃ももう終わりよね・・といい、それからお互いの年齢のお話になり・・

私は50代半ば、奥さんは今年で70才。

「ホテルのメイクに行っているのよ」

「あらぁ~私も前はホテルに行っていました」ということで意気投合。

 

そして奥さんは

「ホテルと言ってもラブホなの」と遠慮しながら言うので

「ああ、私も昔働きに行っていました」と話すとそれからお話は加速していきました。

 

「それでね~この新型コロナウイルスって言ってもお客様は全然減らないのよ」と言われるので

「へぇ、ある意味凄いですね」と答えると

「8時間働いててお客様はびっしりよ」と笑っていました。

 

まったくの変化無しだそうです。

それは凄い!

「とっても忙しいのよ(苦笑)」

 

命や病気のこと以上にラブホを使ってされることを優先されるというとても勇気が必要なことがあるということで。

 

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・・それは患者さんが患者さんを増やすようなもので医療崩壊するわ。

まして感染経路がわからないと答える方もきっとおられると思うし。

減ることがない。

 

「年金をもらって居るけれど、まだまだ働きたいしね~楽しく頑張っているのよ」

 

あら~素敵。

とっても元気な笑顔でエネルギーをもらえました。

 

ちなみにそのホテルで10年働いているそうです。

素晴らしい!本当に尊敬しますわ~

コロナで起きている清掃の現実

「ホテルの稼働率は10パーセントです」と派遣会社の方のお話。

つまり300室あるところで30室しかお仕事がない。

 

え~それではホテルの経営をやっていけない。

「派遣は切られていますか?」と伺うと

「いえ、今人を切ると忙しくなったときに人が戻ってこないので今は確保をしている時期なのです」と言われ、

「それは大変ですね」と話すと

「半年過ぎたらきっと良くなると思いますのでそれまで耐えるつもりです」

いやいや・・そんなに現実は甘くない。

だって・・ワクチンを作るまで1年~1年半。

あのですね・・

それまで国のいうことをきちんと聞いて自省できる人が圧倒的にいるとしてもほんの少しの人が街を歩き回って広げているのに。

 

とにかくワクチンが出来るまで静かに、静かに・・

でももう私も移っているかもしれないし(苦笑)

とにかく人にうつしたくない。

それが人間としてのエチケット。

 

それと某マンションでは住人さんや防災センターの人、それと清掃員が新型コロナに感染したというお話さえもある。

 

とにかくできるだけ人と接触しない静かな職場に行くしか命を守れる方法がない。

「都会の方へ行くお仕事は遠慮します」とお願い。

「わかりました、ご自宅から近くて電車移動も短い場所へ配置します」とお話を頂きました。

電車通勤は嫌いではないのです。

今は桜のピンクの色を見つけながら楽しんで乗っているのに、コロナのせいでその時間を楽しむのも無くなってしまっている緊張感。

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・・・ということでいろいろな理由で人が足りなくなった場所へ行くことになりました。

今度は敷地面積が広くて静かで子供がゆったり育てられる環境のマンション。

「呼吸が楽になりますよ~~」と言われまして、確かに場所を見るとあら素敵。

 

前任者が辞めた理由は

「コロナが移りたくないので通勤したくない」

うん、わかる。

 

お仕事は掃除をするのみ。

それもマイペース。

周りから情報を集めると年配の方が静かにお掃除をしている場所ということ。

 

「わかりました。細かい条件を教えてもらえますか?」とお願いして、内容確認。

時給も上げてくれるということで行くことにしました。

・・と言ってもここが定着ではない“らしい”

急遽人が足りないところへ行くのが派遣のお仕事なので。

 

 

清掃の会社もそろそろマスクが無くなってきました。

でも、気持ちは医療関係者に先にマスクをと強く思っています。

 

私はそうでもありませんが、他の清掃員さんは手荒れが増えてきています。

手洗いの回数がとっても多いので。

私はゴム手袋愛用者ですからそれで救われています。

 

それといつも思うのですがお昼のお弁当を見ていて、栄養のバランスが良い人は覇気が違うわ、と思っています。

みなさん前の日に余ったおかずを入れてこられるのですが、おにぎりや炭水化物だけでお昼を済ませている人は

「しんどい」

「疲れがとれない」という言葉を発せられます。

 

疲れが取れないとコロナに対しての抵抗力も落ちてしまうので気をつけなければならないと思います。

でもどうしても

「仕事がしんどい」というカタチで片付けられているようです。

 

私は諸先輩を見ていて学ばせていただいています。

80才を過ぎて働いて居る先輩の歩き方は颯爽としていました。

きっとあの女性はコロナが移ったとしてもきっと元気で乗り切ると思います。

 

努力して居る人には必ず健康な未来があると思っています。

だから今は我慢、がまん。

 

今日も明日も・・静かに家で身の周りのことを整理していきます。

 

 

 

 

 

おばちゃん達は平和・・と思う。

マンションで掃除をしていると見慣れない人達が数人、カメラで撮影をしながら歩いている。

う~んと本社から来ているのかしら?と思う感じの服装・・

でも何か違うわ・・

おばちゃん達は

「イケメンが来ている」

「仕事出来そう」

「今の働いて居る人と変わればいいのに」と話している。

 

いやいや・・そうじゃなくて・・

あの服装。

顔つき・・

 

このマンションで何かあったわ、と思えるようなあの顔の緊張感。

 

今、この時期にこの人数で何をする??

首から提げている社員証が見えたら良いのに・・(老眼のため不可)

 

掃除をしながらみていると・・

やっぱり何か点検をしている。

 

・・と思うのは私だけで長年働いて居るおばちゃん達は

「きちんと仕事をしていて素敵」というレベル。

 

いやいやそうじゃなくて今何か起っているのよ!

 

空気読めないの?????

大きな会社で働いて居る男性があの表情で普通に今日働きに来ている感じと思えるの?

 

いやいや服装とかネクタイとかそういう場合ではなくて・・

 

・・って・・みなさんのご主人様はきっとご主人のお仕事の大変さがまったくわかっておられないのかしら、と思いました。

 

あ~~

何も会社の大変さをしらない奥様って平和・・・・・

 

理解している奥様達ってやっぱり素敵・・と思いました。

 

仕事で集中センターへ行くと、あ、さっきの男性達がおられて、書類を点検。

そして転記しています。

その書類が・・

うわぁ~~~

なぜそれを調べている??

 

今までの社会人生活の中を振り返り、

たぶん・・

①は・・これ

②は・・これ

③は・・・と想定してみました。

 

 

 

・・ということをすべて考えて、その道に詳しい友人と会話。

「それって○○○が起きてるよ」

 

あ~やっぱり。

「たぶん、~~~になるか、~~と思う」

 

やっぱりね・・

 

派遣でよかったわ、と思いました。

・・ということで、私は関係無いので静観することにしております。

 

もちろんおばちゃん達にはお話をせずに。

きっと話しても・・相手の立場がわからないので

「え~~」とか

「どうして」とか

「なんで」とかになってややこしいことになると思うので。

 

きっと知らない方がいいと思うので。

 

今、3月末へ向かっております。

会社とはなんなのか。

仕事帰りの道筋で大きなビルを見る度に

友人から教えてもらった大企業の凄さ、対応策などさすが素晴らしいと思う今日この頃です。

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ご主人様が日頃どれだけの重圧で働いておられるかを理解してあげて、たまには癒やしの言葉をかけてあげてくださいね。

派遣清掃員に必要なもの

現場にあった体力、健康状態

現場のみなさんとの会話に合わせられる柔軟さ

気持ちを切り替えられる大人の心

何があっても口出しをしない安定感

何か言われても「はい、わかりました」「すみません」とすぐ言える対応力

「あなたがこれをしたのでしょう?」とあらぬことを言われたとき感情的にならずに

「私の記憶では・・」ときちんと答えられる自分自身の行動記憶力。

きちんと毎日のメモをして、何かの質問には「メモがあるので」と見せられる環境。

どの職場でもいろんな人がいるのでその観察力と行動の変化を付けられる大人のマナー

当然のごとく、この職場でのキーポイントは誰?を見分けられる自分の立場、相手の立場を理解出来る能力・・

 

・・と冷静に書いてみました。

 

派遣って気楽よね、と言われる時があります。

気楽なお仕事なんてこの世にないでしょうね・・

「気楽よね」という方が気楽な考えをお持ちです(苦笑)

 

どんな職場でも頑張ってお仕事しています。

ですからみなさんと一緒です。

同じ場所で同じお仕事をしています。

ただ、会社が違うだけということと、時給が違うだけです。

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(ちなみに・・お家に派遣でお掃除に行っている方のブログをみて、そのお仕事も素敵・・と最近思っています)

ある職場では

「時給がいいからキツイ仕事は派遣にさせたら?」という恐ろしい発言をしている方がリーダーを務めておりました。

 

まさにパワハラですわ(苦笑)

 

派遣の良いところはみなさんもわかっておられます。

いろんな職場をみれるところです。

そしてお友達もどんどん増えます。

 

無理な職場でしたら変えられるのです。

 

派遣清掃員さんは楽しいのです、と私は考えています。

ですから、ずっと続けています。

これからも続けます。

とっても良い会社が見つかって

「直接雇用で契約」になったらそこへ行きますが。

(法律が変わったので出来ます。詳しいことは省略していますが、また法律が変わるかもしれないので変化することになると思いますから固定断言はしませんが・・)

 

派遣清掃員に本当に必要なもの一つと言われたら・・

笑顔が持続できること。

それも心も身体も伴ったもの、という言葉が一番かしら?(笑)

 

得られるものは多いです。

私はとっても体力が付きました。

5日間働いて居ても疲れない身体になりました。

膝の横にきっちり筋肉、

太ももに力を入れるとがっちり筋肉・・

疲れを残さないように食事や運動、柔軟体操などメンテナンスの質を上げました。

 

そうした結果、現在の職場では他の直接雇用のみなさんが

「疲れた・・」

「はぁ・・・」という仕事の内容を普通にこなし、余裕さえ感じています。

(コロナが移っていない現在の時点で)

 

最近では仕事も早くなり、

「もう終わったの?」と言われるようになりました。

 

私のモットーは

「早く終わって早く休みたい」です。

その意見に賛同してくださる方のチームで働きたい、が夢です。

残念ながら今の場所は違うので・・また探します。

 

 

ありがとうございます。

派遣会社のみなさん。

私はここまで筋肉が付き、心も鍛えられ、余裕さえでてきたのは派遣の方のご紹介のお陰です。

感謝、感謝(繰り返す)

 

おばちゃんに会社の常識は伝わらない

現在、マンションへの派遣中。

新型コロナウイルスの影響はなし。

 

何かあっても毎日ゴミ捨てと掃除はしなければならないから。

 

危なかったわよ、もしホテル掃除だったら…間違いなく派遣切りにあっていたわ。

 

キケン、キケン。

派遣会社の男性から

「ホテル稼働率〇〇%ですよ」と聞かされた時、本気でホテル潰れるわ、と思いましたし。

ホテルのベッドメイクの人たちはもちろんカットされ、仕事探しに紛糾。

 

可哀想…

自分の身だったら…と考えると怖いわ。

 

派遣の友達とも連絡を取り合い、そして派遣に登録を考えていた人たちとも話し合い…

今、仕事を探すのは大変だけど裏を返せばこんなときに仕事をあるのはこういう社会情勢のときにも強いのよね、と前向き考え。

 

…というぐらいに切迫している時代なのですが、マンションのおばちゃんたちには全く伝わらず…

 

働けるありがたさ、は薄く…

「トイレットペーパーとマスクが無いのはは大変」の方に気が行っているので残念なのですが…

 

ある日、ふと備品を見ると新しくなっているので

「買ったのですか?」と聞くと

「みんなで出し合って」と答えていました。

 

え?

出し合って?

これって…会社の備品なのに…

 

「会社の上司には?」

「めんどくさいから聞いてないのよ」

 

え???

「それと足りない分は、〇〇った〇〇があるからそれを足して…」

え??????

 

それって…

まるで主婦感覚で備品購入。

 

電気屋さんも驚いたでしょうね…

 

だって会社の備品をおばちゃんが買いに来て、正式な領収書も無いし、宛名も無いし…

 

これって会社の中で違反になりません?

規定があるはずなのに…もしこの備品で怪我をしたら…労災が出ないかもしれないのに…

 


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まぁ私は派遣なのでこの会社のことは発言できませんが…

 

同じく派遣の人と小さな声で…

「おばちゃん、やっていることわかっていないわよね」と話し合い…

 

上司に確認してから行動、決断などすっかり飛ばしているこの職場の怖さを心に滲ませているのでした。

 

派遣の皆様。

今、大変です。

 

でもある意味新しい経験もできます。

 

タイミングの練習にもなります。

そしてお友達との連絡、情報交換にもなります。

 

正しい判断をしている職場を見つけられるように常に穏やかに仕事をしながら観察して行きましょうね。