外に消防車の音。
どこの火事かしら?と思ってとりあえず確認のためベランダへ出ました。
我が家の近辺ではなさそう・・え?こっちへ来る!
え、ここの前のマンションに到着。
消防隊員さんたち走る!
4階、到着、部屋番号を見ながら・・
見つけて、部屋へ突入・・とおもいきや、ドアをノックして住人さんがでてカギを開けて・・
そして隊員さんたちが入っていく・・
ああ、小さな火事だったのね、と思いました。
よかった、よかった。
そのマンションを見ていると・・
火事の確認をされている人は3名様のみ。
え?自分のマンションの前に消防車が止っても確認をしないの???
そして今度は救急車が到着。
そしてそのお部屋へ。
・・でもそのマンションの住人さん達は出てこない。
時間は20時過ぎ。
家の電気が見える時間ですので、帰宅されているのはわかります。
一番驚いたのはその火事の現場の隣の人の家の電気がついているのに、外に出てこないこと。
え?確認しなくていいの???(汗)
非常ベルも鳴っていると思うし・・
「またどこかの」に慣れすぎていませんか?
となりのマンションも、近所の一戸建ての人達も・・
まったく外に出ず。
都会って・・こうなのかしら・・と改めて思うのでした。