老後サバイブ〜お迎えが来るまで

シンプルな生き方でコロッとあの世へ逝くのが目標

清掃員は確かに聞いた…

移動をしていまして、

私の前にサラリーマンの男性が二人並んで歩いていまして、

30代後半かしら?

二人は私の存在はわかっていますが、清掃員なので全く気にしていない様子でして、

一人の男性がある女性の名前を話していまして、どうやら怪しい関係…

そして

「あの子もいいけど今の幸せを壊したくないんだよね〜」と言ったのでもう一人の男性が

「おいおい…」と言ってそれはなんか違うだろう雰囲気を出していました。

 

私もその彼に賛成。

「おいおい」と突っ込んだ後に

「なにそれ、あなた」と言いたい。

 

隣の男性は

「大丈夫か?お前」と言っていました。

 

この男性の彼女さんへ。

彼の本音はこんなものです。

あなたはただのお楽しみです。

 

あなたの人生を彼に捧げないように。

彼はあなたを守るつもりは全くないので。

 

久しぶりにブチッと来た清掃員のおばちゃんでした。