老後サバイブ〜お迎えが来るまで

シンプルな生き方でコロッとあの世へ逝くのが目標

マッチングアプリ〜こういうこともある。

メールのやり取りをして、

とりあえず最低限の安心と

とりあえずの信用ができて、

 

それでもまだ自分のアドレスは教えず、

フリーアドレスを使用し、

身を守る。

あくまでもマッチングアプリ内でのメールアドレスでやり取りして、待ち合わせ。

 

 

互いに写真を交換しているので、待ち合わせの場所で相手を探すと…

いない。

 

そして知らない男性に声をかけられ、マッチングアプリ内の名前で呼ばれる。

 

え?

待ち合わせの…

写真と全く違うじゃないですか!

 

べ、別人…

…と言うことがあるらしい。

それも…多々あるらしい。

 

 

加工し過ぎじゃない?

いやいや加工を超えている…

 

これ、

男女関係なくあるらしいです。

 

もちろん…その場でさようなら、と言う場合と、

仕方ないわ…ととりあえずお茶を、と予定を進める場合とに分かれる。

 

しかし…やっぱり嘘は嘘。

話はまとまらない。

 

当然ですよね。

 

今のところ私はその被害にあっていない。

あったとしても・・あ~そうね、あった時用の対応策は考えておかないとね。

 

 

現在の状況報告を(笑)

 

一度お会いしたMさん(大阪、ちょっと年上)とはメールでのやり取りをしています。

彼のほとんどのメール内容は

①友達と会って食事をしてきた。

②体操教室に行ってきた。

③書類の整理をしていました。

ぐらいなのです。

 

ここで感じるのは・・仕事の現実性がまったく伝わってこないこと。

普通働いて、書類の整理・・という文面はあまり使わないでしょうね。

ほとんどの会社員の男性は

「仕事が忙しくて、ちょっと疲れていますが・・」とか

「今日は少し楽でした」とか

「お昼ご飯に時間が取れたのでちょっと外食をしてきました」等、

スピード感を書いてくる方がほとんどなのです。

当然守秘義務がありますから内容は書かれないのが当然なのです。

 

一度お会いしていますからね。

役員さん方面ではありません。

服装、靴、行動、会話内容など見て、その判断はつきます。

 

そして次回、お会いするのは半月後。

・・って。

その間お友達との食事があるそうです。

あらら~

こんな感じでは前の奥様の気持ちも理解できるわ、と思っている感じです。

 

 

前回書いた

hanahanakororin.hatenablog.com

 

上記内容のみなさん。

最後の文面に書いてある二人の・・のうちのおひとりだけ残り、後はすべて終わりました。

 

Nさん(大阪府、ということは市内ではないみたい。ちょっと年上)とメールのやり取りをしています。

 

この方の特徴は、

質問をされてきますので回答メールを送ると、その回答に対しての反応がなく、

次の質問へと変わります。

な~んかそれって・・あ、いますよね、そういう人って、と女子は言われるかも。

 

現段階としては

待ち合わせをして、お茶でも、というところにまで来ていますが、

普通は自分がどこに住んでいて、

どこで待ち合わせなら行けます等、書かれるのですが、

「あなたは待ち合わせ場所をどのように考えておられますか?」という文面。

 

ほほぉ~

そういうタイプの方ですか・・というところまで理解しています。

 

この間にも15歳年上の男性から

「写真を送ってください」といきなりメールが来たり、

10歳年上の男性から

「LINEで直接話しませんか?」というメール。

 

やはりちょっと私とは違う常識をお持ちの方も多いようですので、

あくまでも楽しみながら続行できる体制を楽しみつつ、

スマホの着信音が鳴るたびに

「誰かな~?」というちょっとしたわくわくを味わっている状態になっています。

こういうことも

ああいうこともあるマッチングアプリの世界です。

 

また変わったことがあったらブログに書きますね。