カフェでお茶をしていると一組の老夫婦?と思いましたが知人同士らしい方。
座る場所もおばちゃんが決め、メニューをきめるスピードもおばちゃんが決めて素晴らしい機動力。
おばちゃんが「主人が」と話しているので一緒にいる男性はやっぱり知人さんね?
血圧の話になり、薬を飲んでいるといるらしく、
「親が血圧高くてそのまま死んでしまったわ〜」と高らかに話すのは凄い。
洗濯機を16年使い、
「もう壊れたわ」と話すし、
「100円コーヒー缶の原価が30円ぐらいだから高いのよ」と言い、
髪の毛を安く染める方法を男性に話している。
ちなみに…全く休みなしでいつ息継ぎをしているのかわからないぐらい話続けているので凄いパワーです。
あれだけ話続けたらさすがに自動的に血圧が上がるわ…と思いながら、とにかくお話が面白いので本に集中できないことがどうでも良くなるぐらい楽しませてくださってありがたいわ、と思える会話でした。
あ〜笑うのをこらえるのが大変(心で大笑)
楽しい時間をありがとうございました。