老後の準備をしなければ、と思いながら断捨離、節約・・など一つ一つ見ています。
毎月の引き落としの金額を下げなければ、キツくなるのは目に見えているし。
友達はどは
「早めにあの世へいくから」と宣言もしている子も居ますし。
わかるわ、と共感しながら、そう簡単にはあの世へはいけないし、行くまでが莫大にお金と苦痛を不安がもれなくついてくる、と思っていました。
ここで
ぽっくり
という単語が本当に素晴らしいと思うと心の底から沸いてくるのです。
先日、年金機構からハガキが来まして、年間のいただける金額を見せて頂きまして・・
う・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(涙)
家賃をお支払いしたらおつりがほんの少し・・
個人年金をかけているので、それと足しても確実に身体に合わせてバイトに行かなければならないわ、と思いました。
年を重ねてからの貯金というのは難しいですしね。
いつも後回しにしていたあの
そうだ、家賃を下げてもらおう!
を実行しようと思いました。
ええと・・交渉ごとに必要なことは・・
そうね、まず下げてもらうためにはデーターが必要ね。
ネットで同じマンションの今の賃貸料を調べて・・
あら、やっぱり下がってるわ。
と、管理費も。
これと・・これと・・・
前のは・・これで、今のはこれで・・
調べまして、それを書いて・・
はい、気が変わらないうちに管理会社さんへお電話。
すると・・
「家賃の値下げ等はお電話では承ることができませんので書式はこだわりませんので紙に書いてこちらの会社に郵送していただけますか?」という回答。
やっぱり・・昔の
大家さんが近所、隣におられます、
などという時代では無いので、仕方ない。
ということで速攻パソコンで文面を作り、確認して・・管理会社へ郵送~
あたって砕けるわよ。
(砕けたくないけれど。笑)
下がらなかったらそれで次のことを考えるわ。
ポストに投函して、あとは天にまかせて・・
その間、引っ越し先を妄想する「宝くじ方式」を取り入れたいと思います。
家賃が下がりますように・・(祈)