どんなの仕事も大変です。
そして人間関係も。
仕事が辛いなら、休むか、人と相談して、心の負担を変える方向を見つけましょう。
心の底から辛いなら仕事をやめましょう。
仕事ならこの世にたくさんあります。
都道府県にそれぞれの特色のある仕事もあります。
この世の中は結構広いのです。
そして縁は不思議と繋がると思っています。
見えている世界だけで全てができているわけではないことに気がついてください。
こんな仕事があるのね…と驚くことがいっぱいあります。
そして新しく生まれている仕事もあるのですから。
仕事は上手にサボってください。
トイレで一息つくのもとってもわかります。
ですから、清掃のおばちゃんは見てみないこともあります。
泣き声も。
まれに…なぜか女子トイレに男性の気配、
男子トイレに…などありましたが、大人の清掃おばちゃんは
見えません。
聞こえません。
しかしサボりすぎはいけません。
ただ…トイレで時間をかけお菓子を食べたり、タバコは控えましょう。
普段からいろんな菌がいますし、コロナウイルスがいると思ってください。
タバコは警報器が鳴りますので。
そして…
トイレットペーパーの先頭がキレイに、うまく出せない!と言ってをズタズタにして、床の上に散らかして帰るのは辞めてくださいね。
次に入る人がそのボロボロを見て
「もぉ〜」と言う声を清掃のおばちゃんが聞くのは悲しくなるので。
そしてもう一つ、
「もぉ〜」の声は…御使用後、お流しされておられない時に聴こえてくる声でございます。
○階○番トイレは○時以降には汚物入れに
タバコが入っている、
チョコレートの箱が入っている、
ビスケットや○○グミの袋が入っている…と全て清掃のおばちゃんは把握しています。
本当の、稀の稀にトイレの個室のドアの内側に人の悪口を書いてあることがありますが、
昔と違って今は清掃のおばちゃんはスマホを持ち歩き、証拠写真を撮り、それを防災センターに報告し、器物損壊、名誉毀損で訴えることに使う時代ですので。
そして…先に入った人の忘れ物をそのまま持って立ち去るのは辞めましょう。
トイレの外にある監視カメラはきちんと作動しておりますので。
ある日、男子トイレの前に同じ清掃会社の男性が立っているので、聞くと…
「(男子更衣室がないので)ここで着替えをしようとしているけれど一つしかない個室がずっと閉まったままで…困っているんです」と言うので、
「それは困ったですね」と言うと、
「もう夕方からの引き継ぎの時間だし…」と言うので、知恵を絞って…
男子トイレの入口のドアを開けて、
「さっきゴキブリが入って行ったんだけど…困ったね」とトイレに向って言い、ドアを閉め、私と彼は物陰にかけれると、一人の男性が慌てて出て行きました。
「助かりました」と清掃員の男性に言われたので、
「昔働いていたときに7つの個室の内、3つ立てこもられたことがあってね。その時はそのビルの社長さんの名前を言って、お腹の調子が良くないそうよ、今日何回も会ったわと誰かと話してる風に一人で話したらすぐ3人出てきたわよ」と話しました。
ちなみに…
トイレの便器に長く座っている人はうっ血しやすいので痔になりやすい、とお医者さんから聞いたことがあります
あなたのお尻を大切に。