熱が出た時のことを考えて備えていますよ、冷蔵庫の中。
おにぎりを大量に作りまして、冷蔵庫へ。
これを3回ほど炊きました。
それと、玄米ご飯と。
我が家には炊飯器はありません。
なぜなら…いざと言うときに炊飯器でしかご飯を炊けない…と言う自分にはしておきたくないのと、
ご飯を炊く時のガスの調整は体に染みさせておきたいので。
今日現在の冷凍庫。
これからまだ食材を増やしたいのでほうれん草やインゲンの冷凍を買いに行きます。
熱が出たら…買い物ができないのでとりあえず準備です。
清掃の仲間たちと話をしているのですが…
もし、オミクロンに感染したら…ということで数人と会話を聞いていました。
「濃厚接触者なら有給?」
「いや〜うちの会社は…そんなことしてくれないでしょう?」
「え〜」
「嫌だわ…」
「生活あるし」
「それなら…隠して働くわ」
「私も」
「だって私から広がったとか言われたくないし」
「とにかく何事もないように働くわ」
…(それを一番辞めて欲しい)
清掃のおばあちゃん、おじちゃんは、感染に戦々恐々としているけれど、やっぱりどこかで、隠して行けるのなら上手に立ち回わり、収入は減らしたくないと思う気持ちが溢れているのでした。
わかりますよ、生活があるから。
でもね…
人の命がかかっていること。
忘れないでほしいわ…