冬から春への移行期。
今までの疲れが出てきているようですし、
目の疲れが強いみたいでして…
久しぶりのご褒美のうなぎを食べることにしました。
お店に入ると…
お客様は私だけ…
う…
さすがに金額が金額だけに…
丼全てうなぎにすると凄まじい金額になるので、
半分は鰻玉に。
ああ…ホントに久しぶり〜
ゆっくり味わいました。
栄養が体に行き渡るように。
染みるぅ〜と感じるように。
うなぎの詳しく栄養は…
やっぱりすごい!うなぎの栄養成分~体に嬉しい効果について詳しく解説~ | H2株式会社
途中で40代前半ぐらいの男性がテイクアウトの注文をされて、店内のベンチで出されたお茶を飲みながら座っていました。
そして出来上がってお支払いをしながら、
「金額が…上がってませんか?」と言われ、店員さんが
「うなぎの値段が上がってしまって」と答えていました。
ああ…
やっぱり…世間一般、
みんなが辛いお代金。
うなぎは高齢者が不足する栄養が全て入っていて素晴らしいのです。
ですから本来は庶民が食べられて仕事が頑張れる食べ物になってほしいです。
本来は月に一回は…にしたいのですが、やっぱり金額が…
(お金の話が多くてすみません)
食べ終わってお店を出ると足がご不自由な70才近い男性がメニューを見ていました。
私を見て
「やっぱり中で食べるわ」と言って入店されて行きました。
そうなんですよ、
うなぎって
“決意”が必要なんです。
そして…
“食べる理由”が必要なんです。
食べた次の日、
どう?
自分?
と、確認。
食べたから元気になれる、と“大切な思い込み”も働いて、なんとなく力が湧いているような自分になっていました。
(次に食べる理由作りですね。笑)