老後サバイブ〜お迎えが来るまで

シンプルな生き方でコロッとあの世へ逝くのが目標

思っていることをそのまま書き出しますわ。

おはようございます。

誤字脱字が多い私のブログを今日も見て頂きましてありがとうございます。

 

気が付いては直しているのですが、しばらくたってから気が付くこともありますので、ごめんなさい。

 

いつもはきちんとお題が決まってからブログを書き出しているのですが、

きちんと着地ができない状態で書き始めている状態です。

 

ん~

何か書かないと落ち着かないと思いました。

そしてとにかく

「声を使ってしゃべりたい」

ここ数日、友人たちと話していても落ち着かない状態です。

たわいもない話なのですけれどね。

 

ストレス?

それとも年齢による不安?

 

ううん・・これということではないのですが、

きちんと言うと「話したい」ですね。

 

時代はメールで、

文章で、

音の温度がまったく伝わってこなくて。

正直わかりづらい。

それによる誤解(年齢差、思考の違い、経験、成育歴の違いなど)が起きている人間関係の相談が多いこと。

 

平たくいえば

「あの人がこう言った」は人によって感じ方が変わるのですから、

他人から聞くと

「え~」と思うことも

「それで?」と思うこともありますし。

 

やはり会話って難しさも

楽しさもある不思議なやり取りですものね。

良い会話ができる人を見つけるためにでもありますしね。

 

ああ、書いているとわかりましたね。

私、いろいろな人と話して

「調律したいんだわ」と。

 

自分の声が時々違うわ、と思うことがありましてね。

 

そうそうそうなのです。

音感が微妙に狂ってきているいるのよね、きっと。

・・と今気が付きました。

 

とにかく人と話したい。

聞くだけでもいいので初めての人と会話をしたいとうずうずしています。

 

昨日コンビニで店員さんと近所の方がレジで立ち話をされていましてね。

その後ろで私が立っていたのですが、店員さんが私に気が付いて、近所の方によけてもらおうと合図をしているのを見て、

「どうぞ、急いでいないのでまだ話をしていていいですよ」と言うと、

近所の方が

「すみません」と言いながらレジの場所を離れて行きました。

ふと手元を見ると、

あら・・右手骨折。

どうりでコートの片袖に腕が通っていないはずだわ、と思いました。

 

「いいですよ。いろいろお話もあると思いますので私は大丈夫ですよ」と笑顔で立っているとやはりレジの場所をよけてくれました。

 

私は頭を下げてレジを終わらせ、その近所の方をまたレジに呼びました。

そしてまたお話を再開させておられました。

 

右腕骨折の経緯や、

今の状態など、話したいでしょうね。

その間は痛みが和らぐから。

 

・・ということで

やっぱり私、

「おしゃべりしたいです~」状態です。