信じて話して…社内に広がっていた。
ひどいときには(SNSに書かれていたなどあります。
関わりのある人に本当のことを知って欲しかったのに、相手側の方が先にひどいことを言ってみんながそっちを信じていたり。
それを払拭しようとして、次々に互いにいい合うことになる。
でもね、伝達ゲームでさえあれだけ短時間に間違った情報が流れるのに、SNSなんてあっという間。
拡散されて…
それをなんとかしようとしても止まらない。
…いろんな人があるから事実が流れるという保証はない。
何でも話せる人がいない。
昔は家族が多くて誰かに話せたし、近所にも話の解る人が必ずいましたし、力きを貸して下さる素晴らしい人も多かったのです。
いっぱい話して、出しましょう。
出せば少しずつ整理もできますし。
引き出しを手前に出さないとモノは出せないし、一度出してからきちんと畳んでしまうでしょう?
引き出しに何が入っているか確認しましょう。
一緒に手伝います。
そして…気がついてください。
着ないものは捨てる、って。