老後サバイブ〜お迎えが来るまで

シンプルな生き方でコロッとあの世へ逝くのが目標

エネルギーが切れたときに行く場所

年を取るとちょっと仕事を増やしただけですぐ疲れる。

こんなはずでは無かったのに…

とにかく疲れる。

まぁ私の場合は職場が変わったので慣れるまでは体の使い方を覚えないと…ね。

 

ちゃんと食べて、

寝て、

休んで、

寝る前にはストレッチもしている。

 

でも、

でも…

疲れる。

間違いなく…加齢…

 

これはきっと人様のパワーのおすそ分けをもらわないとだめね、と思い、昼間から開いていて、元気な声が溢れる居酒屋へ。

 

「いらっしゃいませ〜!」の声が明るいわ〜

さすが若者が店員さんだと空気に勢いがあっていおわ!

 


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若いって素敵。

 

年を取ると

肝油とか、

にんにくとか、

スッポンとか

なんとか栄養剤とか、

何かしらの物を飲んでなんとかしていくけれど、

覇気や活気は若者から直接貰うしかない。

 

ボクシングや

格闘技などでスーパースローで焦るガ飛び散り、

血湧き、

肉踊るものをテレビで見るのもいいけれど、

やっぱりあの

グン!とか

ボン!とか

弾ける空気を全身に浴びなきゃ。

 

注文を話すときのテキパキしたあの会話が楽しい。

若さの弾力とリズム感、昔私も持っていたわと思い出させてくれる。

あ〜若いっていいわ。

 

そばに立ってもらっているだけで暖かさを感じるもの。

赤ちゃんを見てとポカポカするのエネルギーをもらっているのと同じね。

 

 

人がいるってありがたい。

一人暮らしで一番足りないものだから。

 

 

ちなみに…今の職場ではテナントさんと話す数分が唯一の会話。

 

もうちょい接触を増やして清掃おばちゃんの名前を覚えてもらい、若者と会話できる用にしたいと密か計画を立てています。