新しい会社にも少しずつ慣れ…
朝の血圧も安定。
よしよし。
そして“あるある”の…
仕事を増やされ。
やっぱり面接で言わないことを次々と言ってくるのよね。
先輩達も少しは私と話をしてもらえるようになりました。
やはり新人を警戒されているのよね…
どんな人かわからない限りはそばには寄って来ないし、
仕事での指導をしながら私を見ているのはわかっているし、
言葉選びが感じられますもの(苦笑)
皆さん、この職場の経歴が長い人ばかり。
遠回しに言うと、
“会社に不満があっても我慢してきました”の方々なので、会社に対して不満や改革など言わない人達。
ごく一部の人だけ責任者の人に言い返すやり方をするみたいなのはわかったわ。
おばちゃん性格のストレート返し会話で若い人に反撃する方法で、
そしてやっと私にお話してもらえるようになりました。
その話の内容は…
あ〜やっぱりね、私もそう思いましたの数々。
でも…あと少し過ぎたら…私も言おうと思ってます、と密かに思っている私。
清掃員さんが少ないから話が通りやすいみたいだし、責任者さんがまだ話を聞いてくれそうなタイプ。
おばちゃんの押し攻めで話すのではなく、
責任者の男性の性格と立場をこちらが理解しての会話なら…行けるかもね、の手応えあり。
もうちょい責任者の彼を知らなきゃ、と思いました。
仕事にはそれぞれ立場があります。
相手の立場を良く理解し、
それを考えながらの相手への配慮が必要です。
こちらの目的を達成させるためにも、お互いに“良い”の答えにたどり着地するためにも、相手の性格をよく理解しましょうね。
そこからが“始まり”です。
寒さもありますが、仕事のストレスで精神的にも血圧が上がりやすいですからたまには血圧は測りましょくね(苦笑)