本屋さんで立ち読み。
やはり本の題名は大切。
そして手に取ったのが・・
優しい文章とわかりやすい内容。
眼鏡をかけていなかったけれど、読めるわ。(これが大切)
必要なことがちゃんと書いてあって、ずっと集中して読んでいました。
すぐ、
「欲しいな」と思いましたね。
でもお金の節約のことも考えて、
明日まで考えて、また立ち読みして、それでもほしかったら買うわ、と思いました。
・・って多分、明日買うと思う(笑)
この本に付箋をつけて、チェックを入れて・・
だいぶん整理ができると思いました。
それと、もし自分があの世へ逝った時に、
私をみとった人(たぶん、友人か役所の人と思う)
「この人はこれをして整理してきたのね」と思ってもらえるかな?と。
努力の痕跡は少しなりとも残しておきたいわと思いました。
そしてもし途中で必要なくなったとしても売ればいいかな?と思っています。
もう一冊は、タンパク質の本。
サブタイトルがいいですよね。
やせる!老けない!元気になる!
必要な単語です。
開いてみて、すぐいいわ、と思いました。
最初のページにタンパク質の量のカードがあるのです。
食べたもののタンパク質の分量がわかるので、足りない、多いがわかります。
年を取るとパン一個でもお腹がいっぱいになり、タンパク質がおろそかになります。
ついつい面倒くさいので省いてしまう栄養素。
そしてやせ細る体。
ふらつく足。
歩けなくなる自分・・
落ち込む心・・
ああ・・危険。
この両方の本、欲しいわ。
中古で探そうかしら、と思っています。